コンセプト

創業時より、長久保病院は泌尿器科を中心とした病院として、地域医療への貢献を、ひとつの理念としてきました。

その中で（一般的な診療とともに）最新医療機器を積極的に導入してきまして、その技術知識を患者様に御提案・御提供し、そのスキルや知識を蓄積していき、そしてその蓄積技術を”さらに還元していく”ことも、大きな目的のひとつとして考え、現在まで、進んで参りました。

そのように”先進性・積極的な最新医療”と”地域医療への貢献”と方針をいわば両輪として今日まで続けて参りましたが、今後も、さらに実績を重ね、技術と経験を蓄積していきまして（*1）、患者様へ、そして地域の方々へ、さらなる貢献を、これからも続けていきたいと考えています。

かかりつけ医でありながら、最新医療も受けられる、皆さまの身近な病院を目指して、今後も精進して参ります。

（*1）例：前立腺肥大症の最新治療法"PVP"では平成29年までに1500例と、国内において、日々実績・研鑽を重ねております。ほかダビンチ・ロボット支援前立腺全摘術の推移につきましては、以下に記載いたしました。 → ( 最新医療関係の推移・グラフです )

関連する情報へのリンクを、以下記載いたします。

→ 理事長・副医院長からの挨拶です
→ ながくぼQ&A（一般の方々に向けまして、情報をQAでまとめてみました）
→ 動画の説明ページ（よりわかりやすいように、動画の説明を作成してみました）